2019年12月24日午前、重慶市永川区政府招商投資促進局彭俊副局長一行は広州三木自動車部品有限公司でビジネス商談を行いました。総経理の畢文付と副総経理の肖念平から熱い歓迎を受けて、双方は雰囲気のある商談を行いました。

畢文付総経理はまず広州三木（自動車部品）グループの発展歴史と創業過程を紹介しました。ここ数年の発展状況、将来の発展計画と展望についても、花都区自動車城産業基地が中国自動車業界のために作ったすばらしい貢献を話しました。永川区招商局のスタッフは、永川区の投資環境、産業支援政策の解読を熱心に紹介してくれました。

招商局のリーダー達はわが社の展示ホールを見学して、わが社の製品産業に深い興味を持っています。畢文付総経理は弊社の製品の特性、作用、性能と材料を詳しく紹介しました。

*後に、会社の指導者は招商局の指導者の一行と一緒に広州の三木自動車部品の生産現場を見学しました。彭俊副局長から高く褒められました。広州三木の生産した製品の品質は安心して、現場管理は快適で、企業文化は暖かい心で、品質を重視して、管理をしっかりつかんで、発展の見通しが広い企業です。*後に、誠実にグループのリーダーを誘って、永川区へ視察に行きます。